Feb 06, 2009

Web制作に関わる業種について

インターネットが世界的に浸透し、IT業界で躍進を続けている現代社会において、Web制作の仕事は非常に注目を浴びており、多くの方々が目標とするよう、Web制作といっても業種は様々あり、プログラマーやWebデザイナー、またはコンサルタントなど多岐に渡っており、目標としている方はどのような業種が自分に向いているか、きちんと把握しておきましょう。
今の時代のインターネットビジネスが非常に重要ですね。そして、そのようなインターネットでのビジネスのためのサイト作りが必要で、そのサイトの制作のためには、webデザイナーの手が必要ですね。インターネットビジネスの成功の鍵は、サイトの良し悪しあるので、webデザイナーは非常に重要な鍵の担当者ですね。
料理レシピサイト業界の動きが活発だという。大手レシピサイトが相次いでサービス強化を図っている他、新しいコンセプトのサイトも多数登場している。料理レシピサイトの新たな潮流か。その実態を探ってみた。

まず業界トップの「COOKPAD(クックパッド)」では、2011年6月から英語版サイトがオープンした他、11月からは有機野菜の EC 事業に参入。11月8日から農事組合法人の和郷園と共同開発し、「クックパッドのやさい便」として都内23区内から定期宅配サービスを開始している。国内最大手ポータル Yahoo!JAPAN が提供する「Yahoo!グルメレシピ」に続いて、2010年10月から参入した「楽天レシピ」では、レシピの投稿やレポートの投稿といったユーザーのサイト上での行動に対して「楽天スーパーポイント」を付与するなどの明確なメリットを打ち出し、急激にユーザー数を伸ばしている。また、10月には女性総合情報誌「with」の編集部が ABC Cooking Studio の協力のもと、女性向けクッキングコンテンツを創設するなど、コアユーザーである20代〜30代女性をターゲットとしたサービスを拡充している。

いずれのサイトもスマートフォンやタブレット端末向けにアプリケーションを提供するなど、より多くの場面でレシピ閲覧が楽しめる環境を用意している。また、検索最大手のグーグルでは2010年6月に開始した「レシピ検索」機能を2011年2月に大幅に強化し、料理に使われる材料で絞り込めるようになった他、11月3日に発表した検索アルゴリズムの改善も「レシピ検索」に反映されているという。

こうした大手サイトの動きがある中、独自のコンセプトと専門性で対抗する新規料理レシピサイトの参入も相次いでいる。その具体的な例をいくつか紹介しよう。

2011年5月オープンの「tabelatte(タベラッテ)」では、料理レシピの紹介だけでなく、作り手の顔やライフスタイルを紹介する“レシピのソーシャルブログ“というコンセプトを打ち出し、料理レシピを投稿する「ブロガー」に焦点を当てたサービス展開を行っている。また、投稿したレシピを無料で電子書籍化できるツールや、オリジナルのTV番組に人気ブロガーを出演させるなど、ブロガーに無償で活躍の機会を提供することでコミュニケーションを活性化させている。参加メンバーには、料理が好きな一般ブロガーだけでなく、シェフ、料理研究家、フードコーディネーター、管理栄養士などのプロ、また海外在住のブロガーも多数含まれているという。

また、2011年6月オープンのグルメピアが運営する、「tabels(タベルズ)」は、提供するレシピの全てをシェフ、生産者、料理研究家や料理教室主宰者、ソムリエ、フードアナリスト、野菜ソムリエなど食のプロフェッショナル(ツクルズと呼ぶ)が提供するというコンセプトを打ち出している。レシピの投稿者は「タベルズ」が選んだプロに限定されるが、閲覧は誰でも可能だ。そして、2011年8月にオープンした「わんこの幸せな食卓」は人ではなく、愛犬のごはんを考えるためのサイトで、「愛犬のための手づくりごはんレシピ」と「市販ドッグフードの口コミ」が2大コンテンツとなっている。こちらは無料のメンバー登録をすれば誰でもレシピや口コミが投稿でき、閲覧はメンバーでなくても自由にできる。

このほか、食品メーカーでも自社で提供する商品や得意なジャンルに特化したレシピサイトをオープンしている。

老舗製あんメーカーの茜丸は2011年8月にあんこを使ったパン、洋菓子や和菓子のスイーツに特化したレシピサイト「あんこレシピ.com」をオープン。紀文では、2011年9月に「ごま製品と練り製品に特化したレシピサイト」をオープンした。また、キッコーマンでは2011年11月に「本つゆ、よせ鍋つゆでつくる有名料理家のイチオシ鍋レシピ!」を開始している。

ここ数カ月間にオープンしたサイトを中心に紹介したが、このような「独自性」を持つサイトは2011年以前にも登場している。製菓材料、ラッピング通販の「COTTA(コッタ)」が運営する「corecle(コレクル)」(2010年2月オープン)では、お菓子・スイーツに特化したレシピやラッピング、手芸、工作なども含めた趣味の手作り全般の情報を集めている。サイト内でのレシピコンテストなどイベント展開も積極的に行っている。

2009年12月にオープンした「ナデシコクッキング」は女性向けサイト「Deatre(デアトレ)」が、食をベースに美を追求する女性を支援するコンテンツとして生まれ変わったサイトで、「女性の美と健康の追求」というコンセプトのもと食に関する旬なレシピやシーズナル特集を多数提供している他、女性のためのファッション、ビューティ、エンタメ情報などを提供している。

また、料理教室で有名な「ボブとアンジー」では、2011年10月から企業向けに「冬のイベント別レシピレンタルパッケージ」をリリースし、クリスマス・正月・バレンタインをはじめ家族や恋人・友達同士で過ごすイベントが多く、レシピのニーズが高まる季節に特化して、人気のレシピコンテンツを広報誌やウェブサイトの特集企画や販促キャンペーンに活用できるサービスを開始した。

このように、料理レシピサイト市場の動きはますます活発となっている。もともと料理レシピサイトといえば、主婦や OL といった女性利用者中心のサービスであり、また投稿されるレシピ数とジャンル数がサービスの勝敗を分けている印象が強かった。今回紹介したサイトはいずれも、レシピ数やジャンル数より、既存の大手サイトにはない独自性を追求しているといった印象だ。

2010年12月にネットレイティングスが発表した利用者動向調査結果に対する、シニアアナリスト鈴木成典氏のコメントでは、レシピサイトで男性利用者の割合が高くなっているという考察があった。本記事で紹介した大手サイトのサービス強化や、さまざまな独自性を持つ新規サービスの参入は利用者層やニーズの多様化を反映していて、それに対応した動きと言えそうだ。今後の動向にも注目していきたい。

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