Dec 27, 2009

手形割引残高が増加している銀行

しばらく前にどのような銀行のIR情報が到着した。内容を見れば、手形割引残高が増加しており、証書貸付残高が減少した。この手形の割引残高が増加しているということは、今後の警戒をする必要があります。これは、手形割引は、短期資金しかないからだ。もし、今後も割引が膨れ上がるようなことがあれば、投資を再考する必要があります。
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 ベトナム最大の商業都市として急速な発展をとげている南部ホーチミン市には、行政区分として「区」がある。市の中心部でビジネス街として栄える1区をはじめ、ホーチミン市を東西に横断する東西ハイウエーによって今後の発展が見込まれる2区、1区に隣接して通勤に便利な3区と4区、中華街のある5区などそれぞれに特徴がある。

 なかでも、高級住宅街の開発地としてここ10年間で最も開発が進んだのが7区のフーミーフン地区だ。このエリアには、高級マンションや庭付き一戸建て住宅などが立ち並び、道幅は広くて歩道も整備されており、ホーチミン市中心部の雑然とした風景と比べると、同じ国とは思えないほど整然としている。

 ◆商品は1000ドル以上

 この地区には、オーストラリア系の大学や日本人学校もあり、ロッテリアやケンタッキーフライドチキンといったファストフード店のほかに日本料理店や韓国料理店なども多く、韓国人や日本人、さらに富裕層のベトナム人居住者が目につく。

 当然、このようなエリアでは富裕層をターゲットにしたビジネスも多い。その一つが、高級家具専門店のニャー・シンだ。

 ニャー・シンは、ヨーロッパ向けに家具の製造と輸出販売を20年以上行っているAAコーポレーションが2000年に設立した。以来、順調に売り上げを拡大し、現在ではホーチミン市に2店舗、中部ダナン市に1店舗、北部の首都ハノイ市に1店舗を構え、今年中にハノイ市にもう1店舗を開店する予定だ。

 現在の店舗で最大規模を誇るのがフーミーフン店である。同店の特徴はなんといっても高級さにある。木製家具全般とソファやベッドなどをおもに取り扱い、ほとんどの商品は1000ドル(約7万7000円)以上の価格設定で、2000ドル以上の商品も珍しくない。

 また、同店は新しく購入したアパートなどの内装を一任されることもある。2ベッドルームの標準的なマンションで1万5000ドル以上もかかるが、ベトナム人富裕層からの依頼は増える一方だという。

 ◆部屋を再現し展示

 ベトナムでは家の中で応接室を最も重要と考える。伝統的なベトナム家庭は寝室や台所をそれほど重視せず、応接室だけに高級なテーブルや椅子、棚などを置くのが普通だった。

 だが、所得水準向上により、外国旅行やインターネット、雑誌などで国外の情報と接する機会が増え、人々の意識も変わってきた。リビングルーム、寝室、キッチンなどにもリラックスできる空間や便利な収納性を求めるようになっている。

 そこでニャー・シンは、快適な空間を演出する高級家具をベトナム人向けに販売するため、一般にベトナム国内で販売されている家具に比べて格段に高い品質と洗練されたデザインを取り入れたヨーロッパスタイルの家具をベトナム人仕様にして販売したところ、富裕層の心をつかんで大ヒットとなった。

 ニャー・シンはショールームも工夫を凝らしている。いままで、ベトナムの家具販売店といえば、商品をただ並べているだけの店舗が多かったが、ニャー・シンは新しいライフスタイルを提案するために空間デザイナーを起用し、寝室やキッチンを再現する方法で展示して人気を得ている。

 最近は競合店も増えているようだが、高級家具販売店として先行ブランドの強みがあり、今後もますます発展しそうだ。

 ベトナム人富裕層は、良いと思ったものは高額でも平気で買う傾向がある。高級車や高級ブランド品を筆頭に、高級家具も同じ傾向にある。富裕層をターゲットとした高級品販売は今後もさまざまな分野で成長が見込まれる。(ベトナム進出コンサルティング会社ライビエン 桜場伸介)

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 三菱電機は29日、省エネ性能を高めたヒートポンプ式給湯器「エコキュート」の新機種を10月から順次発売すると発表した。停電、断水時に貯湯タンクの湯を使えるように非常用取水栓を取り付け、耐震性能も強化した。

 省エネ性能を特に高めたプレミアムタイプ4機種を含め、計68機種を発売する。プレミアムタイプでは、ヒートポンプの熱交換効率を上げ、消費電力を従来機より5%削減。貯湯部に新たに真空断熱材を加え、保温性能も向上させた。市場想定価格は84万5250〜96万750円。

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