Sep 20, 2009

温泉地に出かけた卒業旅行

高校卒業直前の春休みに、間に良かった友達と卒業旅行を計画してお金もなかったので、近くの温泉バスで行くことになった。平日だったのでお客さんもあまりなかったせいか、温泉も空いていて貸切のような状態で、思った以上に楽しむことができる。 2泊3日の卒業旅行は、非常に思い出に残る旅にもかかわらず、近所でも存分に堪能することができた。
新婚旅行といえば海外旅行というイメージが強いが、国内旅行にも問題はないと思う。むしろ夫婦が行きたいと思うところにいけばよいので、目的地なんてどこでもいいのだ。我々はこの機会を逃せば、また海外に行く​​ことはできないと思っていたので、海外旅行を希望したが、夫は国内旅行に良いとした。しかし、、行ってから海外で良かったと言っていたので、説得してよかったと思う。
 東日本大震災の恐怖体験と復旧への足取りを子供の視点でつづった文章が話題になっている。小学生らの被災体験を集めた「つなみ 被災地のこども80人の作文集」(文芸春秋)と、小学生らが避難所で作った壁新聞をまとめた「宮城県気仙沼発! ファイト新聞」(河出書房新社)だ。子供の率直な記述が共感を呼んでいる。

 「つなみ」を企画したのは、ジャーナリストの森健(けん)さん(43)。震災直後から被災地で取材を進めるうち、作家、吉村昭さんの記録文学「三陸海岸大津波」の中に「子供の眼」という文章があることに気付き、「今回の震災では子供の声があまり報道されていない。情感に直接訴える子供の声なら、どんなに怖い思いをしたのか伝わりやすいと思った」という。

 筆記用具を持参して各避難所を訪問。100人以上の子供たちに作文を持ちかけると、約7割が応じてくれた。

 「ゴーゴーバリバリ、バッシャーン」(小学3年生)「黒っぽいつなみでした。くさかったです」(小学2年生)「ままのかおがみえたらないちゃいました」(園児)−。「まるでその子が横にいて、しゃべってくれている感じがする」と森さん。6月末の発売直後から話題を呼んで、現在3刷14万部。

 一方、気仙沼市の避難所では、震災1週間後から7月上旬にかけ、小中学生が手書きの「ファイト新聞」を発行した。避難所の衣食住をほぼ毎日書き続けた。

 河出書房新社の編集者、高野麻結子さん(34)は、炊き出しで4時間待ちの状況を「ひるごはんがよるごはんにへんしん」と書いているのを読み、「子供ならではの前向きなとらえ方が面白い」と書籍化を決断。7月初旬に刊行し、2刷4万2千部。20〜40歳代の男性読者が多いという。

 立命館大の北原糸子教授(災害史)は「阪神大震災でも子供の文集は発行されているが、子供が自発的に新聞を作ったという点で画期的だ。子供のストレートな気持ちを、大人も直接感じ取りたいということが好評の背景にあるのだろう」と話している。(溝上健良)

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 終戦の日の15日、都戦没者追悼式が文京区の「文京シビックホール」で開かれた。遺族ら約720人が参列、戦争の犠牲となった人々の冥福を祈った。

 石原慎太郎知事は式辞で、「私たちが享受している平和と繁栄が、戦禍で散華された多くの同胞の尊い犠牲の上に成り立っている事実を忘れてはなりません。国家民族の史実を風化させることなく、語り継いでいくことは重要な使命です」とあいさつ。東日本大震災を踏まえ「首都東京は日本再生の先頭に立ち、わが国を牽引(けんいん)して参ります」と決意を述べた。

 遺族を代表し、夫を沖縄で亡くした練馬区の遠矢みち子さん(90)は「国難に殉じたみなさまの肉親であることを誇りに思い、寂しさにも悲しさにも堪え忍び、懸命に生きて参りました。戦争の悲惨さを胸に刻み、平和で心豊かな世界に安心して暮らせるよう、一人一人がたゆまぬ努力をいたします」と、平和への思いを述べた。

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 海江田万里経済産業相が民主党代表選への対応をめぐり頭を悩ませている。当初はインドネシアから15日に帰国した後、速やかに辞任し、菅直人首相を退陣に追い込むことを狙っていた。これに成功すれば代表選の有力候補になり得たからだ。だが、首相は一足早く月内の退陣を表明。辞任のタイミングを逸した海江田氏はいまだ出馬について踏み込んだ発言は避けている。今では「ポスト菅」候補から脱落の危機に見舞われている。(坂井広志)

 ◆首相に機先制され

 「今すぐ出ますとか、出ませんとか、こればかりは言えないんですよ」

 15日早朝、インドネシアから帰国した海江田氏は、さっそく同日午後の民放番組に出演するなど、自らの存在をアピールしたが、出馬については依然煮え切らない態度に終始した。

 辞任時期についても「自分では決めているが自分だけではどうにもならない事態もあるので…」と述べるにとどまった。

 海江田氏は首相が月内退陣を表明した10日、「戦略が狂ってしまった…」と周囲に漏らし、悔しがった。首相が退陣表明をした以上、自ら先に辞任して首相に退陣を迫る意味がなくなってしまったからだ。

 これまで、海江田氏はギリギリまで辞任時期を引っ張り、インドネシアからの帰国後に代表選出馬に向け一気呵成(かせい)に動くシナリオを描いていた。そんな矢先に起きた首相の月内退陣表明には「次期代表の座を海江田氏には渡さない」という執念すらうかがえた。

 海江田氏の党内の評判は、7月29日の衆院経済産業委員会で涙を流して以降、下降線をたどっている。自らが所属する鳩山由紀夫前首相のグループ内ですら涙を流したことを批判する声は強い。

 海江田氏は首相について「本当に月内に辞任するか分からない」と漏らすが、退陣はもはや既定路線だ。首相が辞任を先送りしない限り、海江田氏が「辞任カード」を有効に使うことはほぼ不可能といえる。

 ◆挽回へ外交アピール

 「日本への期待は大変大きい。『日本よ目覚めなさい』とドアをノックしている音を感じた。期待に応えるよう外に向かってしっかりと目を開いていかなければいけない」

 海江田氏はインドネシア・スラウェシ島マナド滞在中の14日、一連の東南アジア諸国連合(ASEAN)経済閣僚会合を終えると記者団にそう語り、自らがその「ドア」を開ける気構えを見せた。会合では各国の閣僚と積極的に握手して回り、外交面での存在感アップにも努めた。

 外遊中でも野田佳彦財務相が主張する自民、公明両党との大連立について否定的な見解を示し、15日の番組出演では「代表選というとすぐに増税やマニフェストをどうするのかという話になるが世界は動いている」と語った。内政面での発信が目立つ野田氏を意識しているのは間違いない。

 微妙に髪形を変え、「見た目」も気にしているが、発言にパンチを欠き、「ポスト菅」候補の中で埋没しかねない状況に、海江田氏擁立に動いている議員は嘆いてみせた。

 「このままでは泣き虫で終わってしまう」

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