Dec 16, 2010

賃貸事務所を探す時の留意点

新しい事務所を設置し、企業のニーズにも、今の場所よりももう少し良い賃貸事務所の経営再建を図り、これらのニーズを満たすには、これからしようとする事業、また現在している事業の見直しから始める必要があります。良い賃貸事務所のようなものを見つけるには、まず持って、自分の行う事業が、どのような対象かどうかを確認することが最も重要です。これは、立地条件、経済条件が変わってくるからです。
会計事務所で働きたいと思えば、会計事務所への派遣もしている派遣会社に登録することが推奨されます。このとき、条件をいくつか合わせて、登録派遣会社を最終決定することを決定やすいと思います。たとえば、会計法人の場合は、忙しい時期などが比較的分かりやすいかもしれませんので、単発で仕事ができる派遣会社、又は資格不問のようなものなど自分なりに考えてみよう。
 ◇「積極的に組む」
 海南市は17日、前年度比2・8%増となる総額約222億3000万円の11年度一般会計当初予算案を発表した。神出政巳市長は「約8億円の2月補正予算案も含め、積極的な予算を組んだ」と述べた。24日開会の2月議会に提案する。
 歳入は、法人市民税が43・7%増の一方で、個人市民税などの減収で市税全体では1・9%増の約74億円にとどまった。地方交付税は0・5%増の約56億円、市債は約7億円の合併特例債を活用して約27億円。財政調整基金から1億円を取り崩した。
 歳出では、人件費が4・2%減の約45億円だったが、扶助費は8・7%増の約42億円。普通建設事業費は19・8%増の約23億円となった。昨年11月実施の事業仕分け結果を反映し、7事業計約1345万円を削減した。
 主な新規事業は、JR海南駅東広場の整備=5000万円▽和歌山下津港の放置船解消のための係留施設整備=5250万円▽市民体育館のリニューアル=7920万円−−など。【岸本桂司】

2月18日朝刊

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 ◇流量不足で
 三重、和歌山、奈良3県の14市町村で構成する熊野川流域対策連合会(事務局=新宮市)は、上流にある十津川二津野(ふたつの)ダム(奈良県十津川村)を管理する電源開発西日本支店(大阪市)に対し、放流量を現在の毎秒2・4トンから5トンに増やすよう要望した。「川の熊野古道」として世界遺産に登録された熊野川が、現状では流量不足に陥り、下流で運航する観光川舟下りに支障をきたす−−としている。
 新宮市熊野川町の「熊野川川舟センター」は、昔ながらの川舟を使った観光川舟下りを運航しているが、水位不足を補うために川底の掘削を年に数回している窮状という。
 要望書は、連合会会長の田岡実千年・新宮市長らが、14日に西日本支店を訪れ提出した。要望は05、06年に続く3回目。「(現状は)世界遺産としての本来持つべき姿とは、ほど遠い。渇水期には瀬切れが懸念される。世界に誇る財産として維持保全していくために、景観にも配慮した流量を」と訴えている。
 連合会に加盟する田辺市本宮町はアユの遡上(そじょう)などにも影響するとして、03年に流量調査を立命館大学に委託。同大学は「魚類などの生物移動を考慮すると、毎秒3・7〜4トンの流量が必要」と報告している。連合会によると、ダムは発電用利水ダムで、最大貯水量は4300万立方メートル。1962年に完成し98年から通水している。過去2回の要望には「国のガイドラインに則し現流量でご理解を」と回答しており、今回は「社内で検討する」とした。【神門稔】

2月18日朝刊

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 京都市営地下鉄の開業30周年(5月29日)まであと100日となった18日、31の地下鉄全駅で開業記念日までの日数を知らせるカウントダウンボードが設置された。
 市営地下鉄は烏丸線の京都−北大路間が1981年5月29日に開業した。昨年からこの日を「地下鉄の日」と定め、記念イベントを開催している。
 ボードの大きさは横1メートル、縦70センチ。18日未明から改札口や通路に設置された。右京区の太秦天神川駅では駅員が「あと100日」と書かれたボードを張り出し、利用客にPRした。
 5月29日には式典のほか車両基地の一般公開など記念イベントが行われる。

 大阪教育大付属天王寺中学校(大阪市天王寺区)に17日、「自然の中で本を読み、想像力をふくらませてほしい」との願いを込めた「道草館」がオープンし、卒業生で俳優の辰巳琢郎さんが、お祝いに駆けつけた=写真左。「道草館」は「学びのもり」と呼ばれる校庭の一角にあり、図書棚を中心とした空間。辰巳さんが名付け、看板の字も書いた。
 図書棚には、生徒たちが選んだ小説など約200冊を収蔵。棚には防水対策で屋根と扉が付いており、本が濡(ぬ)れないようにプラスチックの囲いも設けている。保護者らの協力で完成し、今後も蔵書を増やす予定だ。一般の利用は不可。
 オープニング式典は、吹奏楽部のファンファーレで華やかに始まり、辰巳さんが「教室の勉強だけでなく、たくさんの本を読んで、人として成長してほしい。1年に100冊は読んで下さい」などとあいさつ。花の図鑑など2冊を、図書委員長の浜畑玲奈さん(3年)に贈呈した。式典後は、生徒たちがさっそく本を手にしていた。【矢島弓枝】

2月18日朝刊

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